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yama - 「名前のない日々へ」給那沒有名字的日子

Words and Music：南雲ゆうき

青色の声が遠く響き
藍色的聲音在遠處迴響
3度目の寝返りを打つ
這已是第三次輾轉翻身
微睡みを抜け出せない
無法擺脫的淺眠
冷たい空気が肺を伝う
肺部也感受到我吸入的冷冷空氣

天気予報初雪を報せ
天氣預報了這天的初雪
町が白く染まると
大街都染成了白色
唇はささくれていく
嘴唇都要起皮了
面倒は積もる 雪のように
像是雪一樣 麻煩事堆積著 

限りある時の中で 季節は移ろう
在這時限中的 季節轉移
形ないもの抱きしめた
擁抱這沒有形狀的事物
あの景色が霞んでも
即使那景色也朦朧了
 

僕たちは
我們
溺れるくらいの 色で溢れる
像是沉溺其中般的色彩
忙しない日々をまた笑おう
滿溢著匆忙的日子也再次歡笑吧
 

鈍色の空が街を包み
深灰色的天空包裹著這街道
液晶は呼吸を止める
這畫面把呼吸停頓了
人混みを潜り抜けて
穿越這混雜的人群
ふと見上げてみる
偶然間抬頭望向天空
星は居ない
沒有半顆星星
 

街灯が僕を照らしだした
街燈把我照亮了
ひとり辿り着いた答え
一個人拼命找到的答案
君の目にどう映るのだろうか この夜空は
這片夜空 在你眼中到底是怎樣的映照著呢

泡沫の日々を
泡沫般的日子
心を焦がして
把心都燒焦
過ごしていたね
那日子就是這樣渡過了吧
地続きの記憶今も
這邊境的記憶
褪せることない
現在也沒有褪去
僕らがいた
我們也還在此處
 

限りない想い抱え 季節は移ろう
擁抱這無限的思念 季節轉移
繰り返す別れは
重複又重複的離別
鮮やかな未来を紡いでいく
是把這鮮艷的未來編織出來

僕たちは
我們
溺れるくらいの 色で溢れる
像是沉溺其中般的色彩
忙しない日々をまた笑おう
滿溢著匆忙的日子也再次歡笑吧