iri - 「はじまりの日」
作詞/作曲:iri
覗き込んだ穴の先に
窺探著洞口
くすぐるのは春のかおり
蠢蠢欲動的是春天的香氣
迷い迷い 旅立ちの日
既迷惘又躊躇的 啟程之日
擦る目に映る私
揉著的眼晴中 映照出的我
かわすがわす人は流れ
來來往往的人流動著
込み上げてく息が漏れて
流露了這湧出的氣息
言葉にはなりそうもなく
連話語也算不上
隙間風が 静かに揺れる
縫隙的微風 靜靜地搖動著
なにもいらない
什麼也不需要
当たり前のようにここにいて
理所當然似的就在這裡存在著
夢の続きをぼやきながら 歩こう
夢想的後續 邊發牢騷 邊前進吧
はじまりはいつだって
開始(起程)是什麼時候也
さよならが言えなくて
無法把再見說出口
蘇る微笑み
重生的微笑
薄れゆくほどに
也逐漸的變淡
君が残した日々は
你還在的日子
穏やかなままで
也是一如既往的恬靜
ありふれた午後に
平凡的午後
変わらないままの君は僕の中
仍沒有改變的你在我的懷中
~ ♪ ~ ♫ ~
あわく染めた空はまるで
淡淡染上色的天空
いまも僕らを繋ぐように
就像是我們仍是連繫在一起
長い光の向こう側で
長長的光線在你的那方
手を振る君に会えるように
就如看見了揮著手的你
夕暮れ またね
下次再見了 黃昏
振り向くときの一瞬を
回頭的那一𣊬間
忘れたって 何度だって
就算忘掉了 多少次也好
描きながら歩くよ
邊描繪著 邊邁步吧
はじまりはいつだって
開始(起程)是什麼時候也
さよならが言えなくて
無法把再見說出口
蘇る微笑み
重生的微笑
薄れゆくほどに
也逐漸的變淡
君が残した日々は
你還在的日子
穏やかなままで
也是一如既往的恬靜
ありふれた午後に
平凡的午後
変わらないままの君は僕の中
仍沒有改變的你在我的懷中
~ ♪ ~ ♫ ~
La la la la la la
はじまりはいつだって
開始(起程)是什麼時候也
さよならが言えなくて
無法把再見說出口
蘇る微笑み
重生的微笑
薄れゆくほどに
也逐漸的變淡
君が残した日々は
你還在的日子
穏やかなままで
也是一如既往的恬靜
どんな僕もそっと
怎樣的我也會悄悄的
静かにただ明日を照らしてた
靜靜地只想把明天照亮
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