神はサイコロを振らない - プラトニック・ラブ (Platonic Love 柏拉圖式戀愛)
作詞,作曲: 柳田周作
「心なんてものがなければ
沒有“心”這種東西的話,
悲しむ事も苦しむ事もきっとなくて、
一定連悲傷的事、痛苦的事也沒有,
皮肉な事にいつしかその痛みわ記憶となり、
諷刺的是,不知不覺那個痛楚成為記憶,
痣となり、永遠となり人を生かす。
成為瘀痕,成為永遠 的生存著。
故に人は
因此人們
いつの日か来る別れを抱えながらも、
即使總有一天會迎來離別,
愛を美しく思うのだ。
同時,亦感到愛的美好。」
君がいない世界でどれほど時が経ったろう
到底在這個沒有你的世界經歷了多久了
指先の感触も忘れそうになるけど
就像是快要忘掉了指尖上的觸感
皺の数も増えた左薬指には
在皺紋也長多了的左無名指上
置き去りのプラトニックラブ
遺留下來的柏拉圖式戀愛
二人を繋ぎ止める気がした
就好像是維繫著我們倆的感覺
今頃君は何処か遠くで 上手く笑えていますか?
你現今在哪個遠方 能順心的笑著嗎?
僕の知らない笑顔で 知らない誰かと
以我不知道的笑容 和不認識哪誰
重なり合う姿ばかりが浮かぶ黄昏
黄昏不斷地浮現出互相依偎的身影
モノクロの望遠鏡では
在黑白的望遠鏡中
時間が止まったままでさ
時間保持停止一樣
震えた君をぎゅっと
把顫抖的你抱緊著
抱き寄せられたら もう一度
若你再一次 靠近我的懷抱
二度と手放さないのに
明明不會再次放手的
苦しいよなんて言わせないのに
明明不會再讓你說出「太痛苦了」之類的話
言葉を紡いだって届かないよ
編織著的說話傳達不到啊
ねえ 教えてよ愛の行方
吶 告訴我吧 愛的去向
全て失って 何も無くなったって
丟失了所有 已經什麼都失去了
君だけは側で笑ってくれたのに
明明只有你在身旁給我笑著的
許されるなら
若然得到你的原諒
願いが一つだけ 叶うのなら
若只有一個願望可以成真的話
戻りたいよ 二人出逢う前に
想回去啊 回到我們相遇之前
モノクロの望遠鏡では
在黑白的望遠鏡中
時間が止まったままでさ
時間保持停止一樣
震えた君をぎゅっと
把顫抖的你抱緊著
抱き寄せられたら もう一度
若你再一次 靠近我的懷抱
二度と手放さないのに
明明不會再次放手的
苦しいよなんて言わせないのに
明明不會再讓你說出「太痛苦了」之類的話
言葉を紡いだって届かないよ
編織著的說話傳達不到啊
ねえ 教えてよ愛の行方
吶 告訴我吧 愛的去向
こんなに苦しくなるくらいなら
會變得如此痛苦的話
僕に心なんてなかったらな
我的心這種東西 也不要的話
吹かれては飛んでゆく
被吹走的飛去
綿になり ふわり漂えば
不如變成綿花 輕輕的漂走
向かい風の隙間を抜け
在迎風之中取去
降り頻る五月雨を越えて
穿梭著下個不停梅雨 (五月雨)
傷だらけになったって
就算已經遍體鱗傷
辿り着いても
即使已經抵達了
そこに君はいないのに
明明那裡沒有你在
果てしのない引力に
但這無盡的引力中
引き寄せられたまま
仍繼續地被吸引過去
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這着新歌是代表作「夜永唄」的after story,
比起夜永唄 聽了2、3次才覺得越聽越有味道,
這首プラトニック・ラブ 一好像一開始就很喜歡,
編曲也喜歡,讓整首歌曲有加分的感覺,
是由擔任東京事変及the HIATUS琴手的
伊澤一葉先生作為Sound Producer製作,演唱表達方式也有給主唱意見。
看到訪問說,這首歌想把「 虛無」表現出來,
描寫與戀人剛分手是「夜永唄」,
「プラトニック・ラブ 一」是分手後一年所感到的孤獨感,和內心像是穿了洞一樣的感受。